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24時間の絶え間ない看護と治療が続けられます。

誰しも自分の伴侶動物が病気や怪我に見舞われるのではないかと常に不安を抱えて生活したくなどありません。
ですが、交通事故を始め、不慮の事故・毒物の摂取・難産、心臓病等による急性の呼吸困難や止まらない咳・猫の下部尿路症候群による尿の排尿困難等、動物の容態が急変することがあります。不慮の事故・緊急時にこそ現代獣医療の本領が発揮される時であると考えます。
もしもの時のために、「武蔵野・動物救急救命センター」の存在を覚えておいてください。

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From2013/2/12

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武蔵野動物・救急救命センターは
完全予約診療制です。

ご予約をお願いします。
診療時間:午後8時~朝9時まで。
救急医療をお望みの方は、
武蔵野動物・救急救命センターの予約センターまで
お電話ください。

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予約センターの電話番号は
03-5418-8961
(お間違えのないようにお願いいたします)

下記、揃えられるものをご持参ください。
   ~診療の助けになります!~

  • 過去の検査のデータ
  • 現在の飲んでいる薬剤と判ればその名前と名前、容量
  • 誤飲・誤嚥の場合は「誤飲・誤嚥」したもの(薬剤や食品など)

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武蔵野動物・救急救命センターは三鷹獣医科グループに併設されています。三鷹獣医科グループは獣医学の原点は緊急治療にありと、39年前(1977年創立)から24時間緊急診療の体制 (365日間年中無休)で診療を行っている動物病院です。

また、24時間緊急診療の体制 (365日間年中無休)で診療を行っている日本で最初の動物病院でもあります。特に重症動物には治療や看護が昼間、夜間を問わず24時間絶え間なく続けられる体制の動物病院です。
生体機能が低下した動物(御家族)には、卓越した身体ケア能力や、動物(御家族)や家族の気持ちに寄り添うケアが要求されます。そのために求められるのは、より安心、安全な獣医療と看護です。
何よりも重要視すべきは24時間行われる疼痛管理によって合併症がより少ない環境で獣医療が行れることでしょう。





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小動物高濃度酸素集中治療室(ICU)酸素濃度、温度(保温)、湿度(保湿、除湿)等が管理できる小動物専用の救命装置です。疼痛管理(痛み止め)された後に、24時間の酸素吸入、状態によって24時間の心電図モニターにて監視され、 24時間の点滴療法(留置カテーテル設置)が行われます。特に救急疾患、呼吸困難、短頭種の呼吸速拍、高齢動物の術前の検査、麻酔前の時にはインキュベーター(酸素室)が使用されます。必要な監視の元に、必要な検査等を行うことにより迅速な診断が可能となります。また基礎データとして血液(レーザーサイト)、生化学検査、凝固系検査、血液ガス、酸塩基、尿便検査等を組み合わせて、病気の診断、治療効果の判定、早期発見、合併症の有無に役立てることも可能となります。

動物を治療するには診断が必要です。しかし緊急疾患は診断よりも治療が優先されます。なによりもその動物の安定化が必要となるからです。ある程度動物が安定化されたら、次にはしっかりとした診断が必要です。慢性腎不全、心不全等は診断名ではありません。ただ単に腎臓、心臓がいつも悪いと言っているだけです。現代の医療は病名によって治療をおこないます。但し費用の問題もありますから、どこまで治療するかは、飼い主様に判断していただきます。慌てないためにも、普段よりかかりつけの獣医師に相談するなどし考えておくことを勧めいたします。

pethotel-bu.gif24時間随時受付ペットホテル

24時間随時受付けのペットホテルサービスは三鷹獣医科グループの武蔵野動物救急救命センター が提供する新しいサービスです。
くわしくはこちら

  • 2.jpg血尿している動物に対して尿量の記録をしている所、時間毎に記録して、尿の出方や、出血の度合いを調べます。
  • 3.jpg様々な専用の機器を使用し、疼痛管理をしながら酸素吸入を行ったり心電図による24時間の監視体制を行います。
  • 6.jpg重症の貧血に対しては、予め血液型を調べた後クロスマッチ(交差試験)にて適合を調べ輸血を行います。

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武蔵野動物・救急救命センターの24時間看護体制とは

「入院動物(御家族)の24時間体制の看護、処置、管理について」

犬猫、エキゾチック・ペットの入院時において、どの段階の看護レベルで獣医療看護を行う必要があるかをご説明いたします。また、各々の段階、レベルにて料金に違いがありますのでご説明いたします。最終的な介護レベルの決定は、ご相談の後、飼い主様にしていただきます。すべての入院中の動物に不測の事態が発生した場合には、24時間を問わずお知らせします。(深夜の連絡を希望しない場合は、あらかじめお知らせください)


武蔵野動物・救急救命センターの看護の時間とは、以下の通りです。
第一部 昼間(午前9時ー午後9時まで)
第二部 夜間(午後9時ー午前9時まで)

◆◆看護レベル

レベルAの看護体制・・軽い程度の病気を疑う場合の看護体制。
レベルBの看護体制・・通常の病気の程度を疑う場合の看護体制。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レベルCの看護体制・・重篤な病気での24時間の看護体制。
レベルDの看護体制・・非常に重篤な疾患での24時間の完全看護体制。

※レベルCとDの看護体制が必要と思われる場合には、あらかじめ、ご相談申し上げます。

●レベルAの看護体制
          ………TPRが要求されず、夜間の1-2回以上の基本看護と
          4-5回以上の容態確認での看護体制の場合。
●レベルBの看護体制
          ………TPRが要求されず、夜間の2-3回以上の基本看護と
          6-7回以上の容態確認での看護体制の場合。
●レベルCの看護体制
          ………24時間の酸素投与、24時間の点滴処置、
         及び看護として夜間の6回以上の呼吸様式と呼吸数の確認、
         及び6回以上の基本看護と6回以上の容態確認での看護体制の場合。
●レベルDの看護体制
          ………非常に重篤な24時間の完全看護体制。別途説明※※

------ (レベルDの非常に重篤な看護体制・別途説明※※)------

「24時間の完全看護体制」とは?
(別途、特別料金が加算されます)
武蔵野動物・救急救命センターの「24時間の完全看護体制」の内容の説明

・24時間の酸素吸入(小動物高濃度酸素集中治療室を使用)。
・24時間監視の心電図モニターによる心拍数、不整脈の判定(必要に応じて)。
・24時間の静脈内点滴療法の確認(異常時にはブザーにて確認)。
・約30-60分間隔にて、呼吸パターン及び、呼吸数の確認。
・約30-60分間隔にて、体温の測定(遠赤外線体温計を使用)。
・基本看護、特別看護は必要な場合、随時行う。
・心停止には予め自動体外式除細動(AED)を行うかを確認させていただきます。

「24時間の完全看護体制」はレベルDの特別な看護体制にて、非常な重篤な動物の特別な看護体制となります。治療中は動物が痛みを感じないように、鎮痛剤、沈静剤等が使用されます。たとえ命が救えなくても、動物が痛みで苦しまない最善の治療を目指します。入院中の動物の基本看護、特別看護が必要な場合、随時行います。心停止には予め自動体外式除細動(AED)を行うか否かを確認させていただきます。

24時間の酸素吸入(小動物高濃度酸素集中治療室を使用)と共に、24時間の静脈内点滴療法や、多くの場合使用される24時間監視の心電図モニターによる心拍数、不整脈の判定を始めとして、約30-60分間隔の呼吸数(ケージの外からストレスなく測定確認できる)、体温(遠赤外線体温計にてストレスなく測定できるが、あくまで参考値)の評価等の身体一般機能の確認を行います。より効果的な治療を施すことを目的とし呼吸、循環、代謝その他の重篤な急性機能不全の動物の容態を24時間体制で管理します。

不測の事態(不幸にも死亡した場合等)が発生した場合は24時間、時間を問わずお知らせいたします(希望者のみ、希望の時間をご指定いただくことも可能です)。


24時間の特別な完全看護体制が必要と思われる症例としては・・・・
・ 大手術後 ・ 急性薬物中毒
・ 帝王切開後 ・ 急性心不全
・ 意識障害又は昏睡 ・ ショック
・ 新生児用の特定集中治療 ・ 広範囲熱傷
胃拡張ー胃捻転症候群 ・ 救急蘇生後
・ 猫のアレルギー性喘息 ・ 急性腹症
非心因性肺水腫 急性の尿毒症
アジソン病等の内分泌疾患
・ 寝たきり動物の看護(褥瘡の予防)
・ 急性呼吸不全又は慢性呼吸不全の急性増悪
・ 重篤な代謝障害(肝不全、腎不全、重症糖尿病等)


※TPR・・・体温、脈拍(心拍数)、呼吸の測定と記録。
※TPR・・・体温、脈拍、呼吸の測定と記録。
※基本看護・・・点滴処置の確認、チューブ栄養の投与、薬剤の投与、血圧の測定、食事、排尿、排便、歩行、創傷、体位の入れ替え処置等。
※特別看護・・・24時間の心電図モニター、24時間の点滴処置、24時間の酸素投与の確認、下痢嘔吐処置、導尿カテーテル、酸素集中治療室管理、鼻チューブ、食道チューブ、胃瘻チューブ、小腸チューブ等からの投与の確認等。


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  • 夜間の専門の看護スタッフ
  • 「夜間の9時から朝の9時までは、私たち夜間の専属VT(獣医看護師)が管理いたします。あなたの動物(御家族)は私たち夜勤VTにお任せください。とりわけ痛み(疼痛)を感じているかについて、注意を払っています。」

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  • クラッシュカート
  • 動物の緊急時にすばやく使用できるように、整理整頓して薬剤が保管されています。ひと目で間違いなく判るようにラベルが貼られているため、必要な物品を素早く取り出すことができます。それにはVT(動物看護師)の毎日の点検が必要であり、その毎日の地道な作業が動物の突然の容態の変化時に威力を発揮します。

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 ◆◆集中治療室にて利用できる医療機器

  1. 小動物高濃度酸素集中治療室(ICUユニット)
  2. 救急蘇生装置(気管内挿管セット、人工呼吸装置等)
  3. 自動輸液装置(6台)、微量点滴装置
  4. 酸素発生装置(5台)
  5. 除細動器
  6. 動物用自動解析付き心電計
  7. 動物用ワイヤレス心電図
  8. 移動用エックス線撮影装置
  9. 呼吸循環監視装置
  10. 酸素飽和度測定装置
  11. 電解質定量検査
  12. 血液ガス分析
  13. デジタルレントゲン検査(CR)
  14. カラードプラー超音波検査
  15. 全自動血圧計
  16. ホルター心電図(解析装置付き)
  17. 血糖値連続測定装置
  18. 眼底カメラ(メニコン)
  19. 血液化学検査
  20. 血液凝固系検査、
  21. 尿自動分析検査
  22. レーザー治療器(遠赤外線、半導体、パルスの各レーザー)
  23. 自動血球計算装置(レーザーサイト)
  24. クラッシュカート(救急用備品薬剤一式)
  25. 検眼鏡
  26. 耳内内視鏡(オトスコープ)
  27. 眼科スリットランプ
  28. 酸素中央配管
  29. ネブライザー(2台)
  30. シンク
  31. 顕微鏡(2台)
  32. ヘマトクリット遠心器
  33. レントゲン撮影装置
  34. 歯科用レントゲン装置

 ◆◆手術室の設備

  1. 麻酔器
  2. 人口呼吸装置
  3. ワイヤレス麻酔監視装置(手術モニターには心電計、持続体温モニター、 血圧計、呼吸モニター人工呼吸器が搭載されています)
  4. 超音波装置 
  5. オサダ半導体レーザー 
  6. 高周波電気メス
  7. 血管シーリングシステム
  8. 凍結手術
  9. ハイスピードドリル
  10. 検眼鏡
  11. 電子内視鏡ビデオスコープ
  12. 無影灯(2台)
  13. エチレンオキサイド滅菌器
  14. オートクレイブ
  15. 保温器、
  16. 天井吊モニター
  17. 歯科用X線装置、
  18. X線読影モニター
  19. 腹腔鏡ビデオスコープ
  20. 検眼鏡
  21. 耳鏡
  22. 酸素中央配管
  23. シンク
  24. 手術台
  25. スケルトン
  26. 超音波洗浄器
  27. 歯科ユニット(2台)

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◆◆特に注意すべきは「誤飲・誤嚥」!
チョコレート、ネギ、玉ねぎ、ブドウ、レーズン、鳥の骨、タバコ、有害な植物、人間の健康食品、人間用や動物用の薬剤、殺虫剤、掃除用の製品等(家の中でも危険がいっぱいです)、できるだけ誤飲した薬剤等は持参してください。

当動物病院のホームページをご参照ください!                    
※身近で生じやすいアクシデント
※犬猫に与えては良くない食べ物をご参照ください。

◆◆すぐ来院すべき症例とは?
呼吸困難、痙攣・発作、昏睡状態、意識消失、動けない等の状態はすぐにでも、救急、救命処置が必要です。

上記以外の症状の場合で、2つ又は3つ以上の異常を認める場合は、救急診療が必要となるでしょう。
例えば、嘔吐と下痢に元気消失で3つです。
しかし、8歳以上の高齢の犬猫の場合は、1つと数えます。
また、過去3ヶ月以内に同じ症状が出ているのであれば、これも1つと数えます。
エキゾチック・ペットの場合は2つで救急医療が必要と考えます。

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◆◆診察料について
午後8時から朝9時までの診療費は、
三鷹獣医科グループの一般診療費に
時間外特別料金が加算された料金となります。
時間帯によって診察費用が変わってきます。
あらかじめご了承ください。
また、おおよその診察費用はご予約の際にお知らせします。

●利用可能カード
Visa Master JCB AMEX Diners DISCOVER
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◆◆お支払いについて
お支払いは診察終了後、受付でお済ませください。
現金のほかカードでのお支払いもできます。
動物保険もご利用可能です。

●対応動物保険
アニコムその他
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